このページの本文へ

採用情報

ここから本文

社員インタビュー

総務部人事課で
会社を支え、
社員を守る。

社員インタビュー09
総務部人事課
2018年入社

労務管理は社員のための
責任ある大切な業務。

社員の労務管理の仕事をしています。労務管理は社員の安全と健康を守る大切な業務です。「安全に関する研修」や「健康管理に関する指導」を行うなど、当社は安全対策や社員の健康を重要視している会社です。そのため労務管理の果たすべき役割は大きく、重要な職務に就いたことへの喜びや責任感を感じています。社員を守るために、無理な残業をしていないか、休暇をちゃんと取得しているかなど、様々なことにしっかり目を配りながら、自分の持っている知識・経験を少しでも社員のために役立てたい、そう思い日々業務に取り組んでいます。

長く働く場所だから、
働く環境が大切。

私は文系卒なので、工作機械などの知識は全くありませんでした。ですが説明会で工作機械産業は、人々の暮らしを縁の下から支えている業界だと感じ、当社を選びました。そのほか入社を決めたポイントになったのは、面接での会社の印象です。とても温かみのある会社だと感じました。今後40年仕事をしていく上で、職場の雰囲気は重要です。実際に入社してみて、先輩たちの熱心な指導や優しい対応に温かみを感じ、とても居心地の良い会社だと感じています。

もっとスキルを身に付け、
誰からも信頼される人に。

労務管理のスペシャリストとして、「労務のことは竹須に聞けばわかるだろう」と思ってもらえるような信頼される社員になるのが、今後の目標です。法令に関する知識などは常に新しい情報を吸収し、社員の相談に素早く適応することは、労務担当として大変重要だと考えています。相談に適切に答えるために、自分が一番大切にしているのは「思い込みで判断しない」「わからないことはすぐに確認する・調べる」ことです。これを守っていけば、正確な知識が身に付いていくと思います。これからは後輩もできると思うので、的確に指導するためにも、もっともっと知識を深めていきたいと考えています。

先輩からの就活アドバイス

面接は時間の勝負、
PRポイントを絞ろう。

面接の短い時間で、本当の自分をどうやったらわかってもらえるか、自分なりに考えて面接に挑みました。なかなか就活が上手くいかず悩みましたが、どうすれば自分のモチベーションをキープできるか、自分なりに考えながら、就活を続けていきました。そのおかげでメンタルが少し強くなった気がします。

学生の皆さんへのメッセージ

あきらめず納得するまで
強い気持ちで。

就職活動は体力・気力が勝負です。私も内定をもらったのは9月でした。思うように就活が進まなくても、強い気持ちであきらめずに自分が納得いくまで続けていくのが一番重要です。粘り強く就活を続けた結果、私は当社に入社することができ、途中で妥協せずに良かったと今改めて思っています。

ページトップへ戻る