放電加工機
アラーム対応時におけるリモート診断による確認
お客様は加工中の製品納期に追われていた様子であったが、リモート診断に
より、数分で不具合が完治し、「リモートサービスに加入していてよかった」とのお言葉を頂いた。・『ﾃｰﾊﾟ水没』発生
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・機械I/Oにてﾌﾛｰﾄが反応していないことを確認
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・清掃頂き復帰。
アラーム発生時のリモート診断による内部パラメータ確認
リモート診断にて機械I/O確認し定盤下ﾌﾛｰﾄ反応していないことが判明。
アラームが発生し機械が停止してしまったが、リモート診断により短時間で、
遠隔による原因特定が出来た事に対し、「価値ある機能」とのお言葉頂いた。・『加工液残アラーム』発生
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・ﾘﾓｰﾄ診断にて機械I/O確認
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・ﾌﾛｰﾄの向きが逆のことが判明
アラーム発生時のリモート診断によるデータ入力
B軸を使用するため、コネクタ接続をしたところ、『初期パラメータ異常』が
発生したとTELあり。リモート診断にてB軸パラメータを入力する事で無事復旧。
客先よりリモートサービス入っていて良かったとのお言葉を頂いた。・『初期パラメータ異常』発生
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・B軸パラメータをリモート診断で確認
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・リモート診断にてデータ入力
